我が天下 -各施設の生産量-

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アプリゲーム【我が天下】の情報です。

我が天下のプレイでは、各城での生産資源によって進攻速度が異なってきます。
県長までであれば、食糧と&兵士だけで進行できますが、県令以上になると銅銭まで必要となるため、資源が足りなくなると計略アイテムを使わないといけなくなってきます。

そこで今回は、各施設での資源の生産量&強化時の銅銭を掲載していきます。

各施設の情報について

以下の表が各施設の生産量になります。また施設の強化に必要となる銅銭が一番右の欄です。

各城では10個の施設が建築できるようになっています。

県長までの施設建築の効率化

官職が県長の場合は、進攻する際に兵士&と食糧が主に必要になります。
そのため、各城に建築する施設の割合は、住宅40%・市場20%・農地40%がベストとなります。
ある程度の城数を獲得した場合は、偏った建築でも問題はなくなってきますが、開戦までの準備期間は兵士と食糧を増やすことをメインにしていきましょう。

また適正の施設レベルは、6～7レベルで抑えることをオススメします。
城を獲得することで必要となる銅銭も多くなります。初期の建築は3000の銅銭が必要となるため抑えて進攻することです。

長期戦になりそうな場合は、施設のレベルを上げて十分な兵数と食糧を維持しましょう。

県令以上の施設建築について

官職が県令以上になってくると、各武将が兵種を選択できるようになります。
兵種を選択すると兵士1に対して銅銭5が必要となります。

そうなると必要な資源として銅銭(市場)が重要になってくるため、均等に施設を建築しなくてはいけません。
適正の施設レベルは、9～10レベルと少し県長の時よりも高くします。
各城に建築する施設の割合は、住宅25%・市場45%・農地30%がベストではないかと考えています。

割合に関する理由については、県令からの兵種に関わってくるので、次回の以降の記事で掲載させていただきます。

※深夜の進攻は10倍の食糧が必要となります。